レジャー

宮ヶ瀬ダムの観光名所やアクセス、周辺の公園や食事ガイド!

「宮ヶ瀬ダム」について聞いたことはありますか?

宮ヶ瀬ダムは、都心から約50km、神奈川県愛川町に位置する首都圏最大級のダムです。

宮ヶ瀬ダム周辺は、四季折々の景色が楽しめる、都心から日帰りできる観光スポットととして人気です。

宮ヶ瀬ダム観光名所は大きく3エリア

宮ヶ瀬ダムの観光は、大きく「宮ヶ瀬湖畔エリア」、「ダムサイトエリア」、「鳥居原エリア」の3エリアがあります。

湖畔の散策やピクニックやアクティビティを楽しみたいなら「宮ヶ瀬湖畔エリア」、ダムや滝の見学、ダムや水について学びたいなら「ダムサイトエリア」、展望台からの美しい景色や、遊覧船を楽しみたい方は「鳥居原エリア」を訪れると良いでしょう。

宮ヶ瀬湖畔エリア

宮ヶ瀬湖は、宮ヶ瀬ダム建設によって生まれた人造湖です。

湖畔からは山々が美しく、首都圏近郊で日帰りで自然を楽しめるスペースとして最適です。

では、宮ヶ瀬湖畔のエリアで人気の観光スポットをご紹介します。

水の郷大吊り橋

宮ヶ瀬湖にかかる、長さ315mの歩行者専用の吊り橋です。まるで湖を渡っているかのような感覚になります。

湖が巨大なので、上から見るとかなりの迫力です!

吊り橋といってもしっかりとした造りなので、お子さまでも安心です。小さいお子さまを連れているときは、ゆっくりゆっくり休憩して景色を楽しみながら渡るとよいですね。

けやき広場

家族連れのピクニックに最適、2.5haに及ぶ広大な芝生の広場です。天気が良ければお弁当を持参して、のんびり過ごすことができます。ただ、広大な広場なので夏の熱中症や日除け対策は必要になってきます。

アクティブ派には、有料のカヌースクールやグラススライダー、ちびっこにはじゃぶじゃぶ池で水遊がおすすめです。

ダムサイトエリア

重力式コンクリートダム(コンクリート使用量が日本一)、高さ156m、長さ約400mの「宮ヶ瀬ダム」は、ダム好きにはたまらない、そうでなくてもその大きさに圧倒される観光スポットです。

ダムだけでなく、ダムサイトエリアには、子どもも大人も楽しめる公園や、ダムに関する施設があります。

県立あいかわ公園

県立あいかわ公園は、宮ヶ瀬ダム直下の河岸段丘状に広がる公園です。

広さは51ヘクタール、思い切り走り回れます!

広場だけでなく、春にはツツジが咲き誇る「花の斜面」や、条件が良ければ横浜ランドマークまでも望める眺望抜群の「風の丘」があります。

また、大型遊具のスペースもあるので、子どももきっと満足てす。

もちろんお弁当を持ってきて敷地内でゆっくり、も可能です。

ただ、夏になると、山の中とはいえ熱中症には要注意です。テントは使用不可ですが、日除けを目的としたワンタッチのポップアップテントでしたら使用可能なので、もし持っていれば活用しても良いかもしれません。

また、公園の敷地内からダムまで歩くと距離があるので、充分に熱中症予防に気をつけて歩いてください。

駐車場付近などに自動販売機がありますので、飲み物はそちらで補充できます。

敷地内の「工芸工房村」では、軽食もあるので、疲れたら屋内のこちらで休憩するのもよいですね。

あいかわ公園には、その他にも、新石小屋橋から大沢の滝という細い滝があります。

規模でいうと小さめの細長い滝ですが、十分美しいスポットです。

滝の周辺だけひんやり体感温度が下がっており、マイナスイオンが出ているような、空気がおいしく感じられる場所です。

宮ヶ瀬ダムインクライン

ダムの下から山頂まで間を結ぶケーブルカーです。

もともとはダムを建設するために使われたインクラインでした。最大傾斜角は35度もあり、パノラマは迫力あり!

乗車時は録音放送でインクラインの説明が流れるので、インクラインの豆知識を聞きながら車内で過ごすことごできます。

宮ヶ瀬ダムまでのアクセスは車、または駅からバス

宮ヶ瀬ダムまでのアクセスは、車、あるいは電車+バスになります。

また、バスでのアクセスをお考えの場合は、お得な「宮ヶ瀬ダムハイキングパス」もあります。

車の場合

中央道相模湖I.Cから

国道20号→国道412号「三ヶ木」交差点を厚木方面へ、「関」交差点を宮ヶ瀬方面へ (約40分)

東名高速厚木I.Cから

国道129号(国道246号)→県道60号→県道64号(清川村方面へ) (約45分)

東名高速厚木I.Cから

国道129号(国道246号)「市立病院前」交差点左折→国道412号「半原小学校入口」交差点を左折→県道514号(清川方面へ) (約50分)

圏央道相模原I.Cから

県道510号→県道513号→国道412号経由 (約20分)

電車+バス

小田急本厚木駅(南口)からの場合

神奈川中央交通バス「宮ヶ瀬」行き<系統番号:厚20、厚21>終点下車(約60分)

(県立宮ヶ瀬やまなみセンター、みやがせミーヤ館、水の郷交流館などに行く場合に便利なルート)

JR・京王橋本(北口)駅から

神奈川中央交通バス「鳥居原ふれあいの館」行き<系統番号:橋07>終点下車(約50分)

(鳥居原ふれあいの館に行く場合に便利)

小田急本厚木駅から

神奈川中央交通バス「センター経由半原」行き「愛川大橋」下車(約60分)

(宮ヶ瀬ダム、水とエネルギー館、パークセンター、工芸工房村などに行くのに便利なルート)

バスでのアクセスを検討の場合は、小宮ヶ瀬ダムバイキングパスがお得です。これを使えば、ダム周辺のバイキングコースを通るバスが乗り降り自由で、小田急線駅から元厚木までの往復切符がついてきます。

また、遊覧船などのアクティビティが割引になる優待券もついています。

宮ヶ瀬ダム周辺の公園なら「あいかわ公園」へ

宮ヶ瀬ダム周辺に広がる「県立あいかわ公園」は、特にお子様連れにおすすめに魅力的な公園です。

広大な施設内には遊びどころがたくさんですが、公園内の「冒険の森」は小学生キッズたちに人気です。

「冒険の森」の施設は、滑り台や、ジャングルジム、ブランコなどの他、壁の迷路、巨大ツリー、ターザンライド、林間アスレチック、スライダーといったちょっとスリルを感じられる施設があります。

ただ、冒険の森遊具のご利用対象年齢は6才から12才、中学生以上は利用不可なのでお気をつけください。

3才から5才までのお子さまは、スライダー(すべり台)なら利用できますよ。

屋外のアクティビティの他にも、「子供広場」には空気でふくらませた大きなトランポリン「ふわふわドーム」があり、3歳と小学生のお子様はこちらでも楽しめます。

その他にも、広場でくつろげるスペースや、夏の水遊びができるじゃぶじゃぶ池などがあり、一日中楽しめそうです。

宮ヶ瀬ダムで食事するなら「宮ヶ瀬ダム放流カレー」にトライ!

宮ヶ瀬ダムで食事を取りたい時は、宮ケ瀬ダムの堤体の真横、水とエネルギー館の1階奥にある「レイクサイドカフェ」がおすすめです。

景色を見ながらゆっくりとコーヒーを飲んだり、食事を取ることができます。

メニューは大人気の「宮ヶ瀬ダム放流カレー」の他、豚まんやうどんなどを提供しており、なんとアルコールも飲めます!

「宮ヶ瀬ダム放流カレー」は、宮ヶ瀬ダムの放流風景を表したダムカレーです。さらりとしたカレールーにご飯、その他野菜やソーセージなどが盛り付けられています。

ご飯に添えられたつけ合わせのソーセージを抜くとカレールーが放流されてくる工夫がされています。SNS映えすること間違いなしです!

また、ダム散策に疲れた場合は、ここでコーヒーやケーキなどで一服し疲れを癒すのもいいでしょう。

宮ヶ瀬ダムツーリング時は広い駐車場で休憩

宮ヶ瀬ダム周辺はツーリング好きな方にも人気です。山を上がっていくにつれのどかな風景が広がっていく道を走るのは、きっと気持ちいいですよ!

宮ヶ瀬ダム周辺を走った後に休憩するには、「鳥居原ふれあいの館」がおすすめのです。

広い駐車場があり、バイクや車が集まる道の駅のような存在になっています。

「鳥居原ふれあいの館」には、トイレはもちろん、喫煙スペース、売店や食堂などが揃っています。

食堂では地元の野菜をたっぷり使ったメニューが頂けるので、腹ごしらえもできますね。

宮ヶ瀬ダムの観光名所やアクセス、周辺の公園や食事ガイド! まとめ

宮ヶ瀬ダムの観光は、大きく「宮ヶ瀬湖畔エリア」、「ダムサイトエリア」、「鳥居原エリア」の3エリア

宮ヶ瀬ダムまでのアクセスは、車、あるいは電車+バス。バスでのアクセスを検討の場合、お得な「宮ヶ瀬ダムハイキングパス」がある

宮ヶ瀬ダム周辺に広がる「県立あいかわ公園」は、特にお子様連れにおすすめに魅力的。広大な敷地には遊べる施設がたくさん。

宮ヶ瀬ダムで食事を取りたい時は、宮ケ瀬ダムの堤体の真横、水とエネルギー館の1階奥にある「レイクサイドカフェ」で「宮ヶ瀬ダム放流カレー」にトライ!

宮ヶ瀬ダム周辺をツーリングした後に休憩するには、「鳥居原ふれあいの館」がおすすめ。広い駐車場、食堂などあり。

-レジャー

© 2021 タマミヤゲ