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こどもの国アスレチックやイベント、駅や牧場、営業時間や料金解説

神奈川県横浜市青葉区にあるこどもの国。

敷地の一部は東京都町田市にまで至り、総面積はなんと約100ヘクタールと、東京ドーム21個分!

元々この土地は第2次世界大戦中、旧陸軍田名弾薬庫補給廠として、弾薬を保管、発送、製造を行っていた場所です。

現在も、弾薬庫の一部や、平和の碑、無名戦死の記念碑など戦争遺構を園内各所で見ることができます。

敗戦後も1961年に日本に返還されるまでアメリカ軍弾薬庫として接収されていたため、結果的に横浜や東京といった都会にありながら、自然豊かな公園として残ることができたのだそうです。

そんな緑あふれる広大な公園、こどもの国にどうやって行けばいいのかな?

営業時間はどれくらい?

料金はどれくらいかかるの?

どんなアスレチックがあるのかな?

どんなことができるの?

こどもの国にいく前に知りたい、あんなことやこんなことをご紹介します。

こどもの国へのアクセス、こどもの国駅への行き方

こどもの国の入り口は2ヶ所、「しょうめんいりぐち」と「ぼくじょうぐち」です。

通常、「しょうめんいりぐち」からのみの入場となり、「ぼくじょうぐち」は臨時の入り口になります。

「しょうめんいりぐち」前、「ぼくじょうぐち」前にはそれぞれ駐車場があり、普通車であれば1日1,000円で駐車することが可能です。

「しょうめんいりぐち」前の「正面駐車場」だけでも900台駐車可能ですので、車で来たものの駐車できない。とはならないかと思いますが、周辺道路が片側一車線なので特に土日は混雑します。ご注意ください。

また、公共交通機関での来園の場合、バスであれば小田急線「鶴川駅」から小田急バス「奈良北団地」行きに乗って約15分で着きます。

「しょうめんいりぐち」近くのバス停になりますので便利ですが、特に開園、閉園間際の時間帯は周辺道路が混雑することが予想されます。

バスも影響を受けるかと思いますので、ご注意くださいね。

電車の最寄り駅である「こどもの国駅」は、「しょうめんいりぐち」まで徒歩で約3分のところにあります。

東急電鉄こどもの国線の終着駅で、JR、東急電鉄「長津田駅」から乗車して7分ほどで着きます。

「こどもの国駅」自体は無人駅ですが、長津田駅から遠隔監視が行われているので何かトラブルの際はインターホンで対応を求める形になります。

ゴールデンウィークや夏休み期間中などは、運行本数が増えることもあるようですので、ご利用の際はご確認くださいね。

 

こどもの国の営業時間

こどもの国の開園時間は、9時30分から16時30分(最終入園時間15時30分)です。

7、8月については17時まで開園(最終入園時間16時)します。

毎週水曜日(祝日の場合を除く)、12月31日、1月1日が休園日となっています。

園内は大変広く、例えば正面入口から牧場までは徒歩で20分以上かかります。

また、園内各所の遊具について利用時間が限られてくるものがありますので、事前に確認することをお勧めします。

園内には園内バス「赤ぽっぽ号」が走っており(一回300円)、「ミニSL前」、「プール・スケート場前」、「せせらぎ(白鳥湖)」、「牧場口」のバス停で乗降できます。

園内移動でこのバスを利用できると「楽ちん」で、歩くより早く着くのですが、バスには定員があり希望するバス停で乗ることができない場合があります。

バスに乗って移動することをあてにしていて「しまった!乗れない!」ということもありえますので、園内での移動時間はぜひ余裕を持っておいてください。

 

こどもの国の料金

こどもの国の入園料は、おとな・高校生600円、中学生・小学生200円、3歳以上の幼児100円、3歳未満は無料となっています。

基本、入園料のみで楽しむことはできますが、園内にある施設のいくつかは有料ですので、確認しておくといいでしょう。

有料施設の中には、バーベキュー場やキャンプ場もあります。

(ただし、キャンプについては20名以上の団体のみ受付可)

これらの施設については、事前に予約が必要になりますので貸し出し可能物品などと合わせて調べておくことをお勧めします。

バーベキュー場は、バーベキュー食材を持ち込むことが基本ですが、早めに予約すれば食材も準備してもらえますので、手ぶらでバーベキューも可能です。

自然に囲まれながらも、屋根があり雨に濡れない。

面倒な火起こしもスタッフの方にお任せできる。

トイレも近くにあり、片付けも最小限でいい。

楽々手軽なバーベキュー、お勧めです。

 

こどもの国のアスレチックで遊ぼう

こどもの国内には対象年齢も様々なアスレチック、ゆうぐ・ひろばがあります。

正面入り口入ってすぐには、チョークを使って自由に地面に落書きができる「らくがきひろば」。

0歳から遊べる「なかよしひろば すくすくアイランド」。

「時空を超えた僕らの冒険・タイムトラベル」がテーマの「ゆうぐひろば タイムトラベル」。

横浜市で一番長いローラー滑り台や、積み上げられた複数の立方体の中を進む立体迷路「キュービックランド」など遊び場は多数です。

一つ一つの遊び場は隣接している場合もありますが、離れているところも多いので1日で全て回ることはなかなか難しく思います。

対象年齢もありますので、事前に確認は必須ですね。

また、ホームページ内でもアナウンスされていますが、こどもの国は非常に広い公園です。

子供がたくさん遊んでいる中、自分の子供を、連れの方を見失ってしまう可能性は大いにあります。

加えて、ゆうぐ・ひろばから少し外れただけで、森や林に紛れてしまうこともあります。

そこでお勧めされているのがネームタグ の携帯です。

お子様に「名前、住所、保護者の携帯番号」などを書いたネームタグ を作って持たせておく方がいいと思います。

「そんな心配しなくても」と思われるかもしれませんが、そんな心配が出てくるほど広いのがこどもの国なのです。

 

こどもの国牧場で遊ぼう

こどもの国園内には、雪印メグミルクグループが運営する「株式会社雪印こどもの国牧場」があります。

動物と触れ合えるテーマパークとなっており、名物ソフトクリームが有名です。

1カップ100円で、牛や羊に餌をあげられたり、ポニーや馬に乗ることができたり、モルモットやウサギを抱っこすることができます。

また、土、日、祝日については乳搾り体験も可能です。

こちらは、各回人数制限があるため、指定時間前に整理券を受け取る必要があります。

いつも飲んでいる牛乳が、こんなにあたたかい牛のおっぱいから出てるんだ!と感動間違いなしですので、時間とタイミングが合えば是非体験することをお勧めします。

牧場内で生産した「特別牛乳サングリーン」を使ったメニューを楽しめるレストランや、喫茶、売店もありますので、食事も一緒に楽しむことができる牧場です。

1日牧場内だけで過ごすのも楽しいですよ。

 

こどもの国のイベントを楽しもう

こどもの国、各所では様々なイベントが開催されています。

園内をくまなく回って、園内に隠された文字を探すフィールドゲーム。

紙飛行機や、竹馬、フラフープなど昔ながらの遊びを思いっきり遊ぶ。

園内をポールを使って歩く、ノルディックウォーキング。

工作教室や、フリーマーケットなど、イベントの種類は豊富です。

当日参加可能なものもありますが、事前に申し込みが必要であったり、整理券が必要なものもありますので、訪問前にチェックしておくといいですね。

特に参加するイベントなく自然を感じながら園内で遊ぶことも楽しいですが、テーマを持って遊ぶことも楽しいですよね。

やってみたいこと、何か新しい楽しいこと、イベントを通して見つけられればと思います。

 

こどもの国 まとめ

広大な敷地を持つこどもの国。

楽しみ方や、遊び方は無数です。

「こども健全育成のための施設」と謳われていますが、大人も一緒に楽しむことは十分できます。

どうぞ、こどもの国を目一杯楽しんでくださいね。

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